約 2,855,656 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7201.html
禁止・制限カード/20140503 BEFORE 禁止・制限カード/20131129 NEXT 禁止・制限カード/20140801 2014年5月3日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの5枚、新プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、制限解除が行われ、5枚のカードが無制限になった。 手札全てのキャラのコスト軽減が簡単に行える《あったかい場所》がいきなり全レギュレーションメモリーズカードに。3枚目の完全禁止カードとなり、全体コスト軽減がいかに強力だったが伺える。 <デッキデス1キル>で暗躍した《秋山 澪(281)》がメモリーズカード入り。今回の規制により、<デッキデス1キル>は再び淘汰された。 今回も後述の《アリス(003)》を含め、ドローソースの規制が相次いだ。長らく<澪ビート>を支えたドローカード、《歌詞作成中》が遂にメモリーズカード入り。これにより、<澪ビート>は大幅な弱体化を余儀なくされた。 手軽にドローできる《月読 鎖々美(P002)》も禁止カードに。『ささみさん@がんばらない』単ではドローしににくなった。 シングルでは『神様のメモ帳』の大幅なテコ入れが行われた。プレシャス1だった《藤島 鳴海(061)》が制限強化されメモリーズカード入り。これにより防御力が大幅に低下することとなる。 また、《アリス(003)》が禁止カードとなり、使いやすいドローソースをまた一つ失った。 一方で《アリス(021)》《アリス(024)》《アリス(083)》《神様のメモ帳》が相次いで制限解除され、サーチ・サルベージがしやすくなった。 どちらにしても、<神様のメモ帳>はデッキ構成の大幅な見直しが必要となった。 手軽に自己再生が行え、アドバンテージの稼げる《川嶋 亜美(013)》がプレシャス1に。コインによる強化と高速展開がしににくなり、大きな弱体化となる。 《船見 結衣(046)》が制限緩和され、無制限となった。強力なドローソースの復活により、シングルの<ゆるゆり>には朗報となった。 メモリーズカードは32枚(シングル7/MTL11/ミックス29)、プレシャス1は13枚(シングル7/MTL7/ミックス2)。 合計枚数は46枚で、前回より7枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《アリス(003)》★ 《藤島 鳴海(061)》★ 《月読 鎖々美(P002)》★ 《あったかい場所》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《あったかい場所》★ ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《ひかりふる》 《ベイサイドベイビー》 《雪の進軍》 《神様のメモ帳》 《炭酸》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《奥の手》 《汗顔の至り》 《涙目》 《歌詞作成中》★ 《秋山 澪(281)》★ 《あったかい場所》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《魔力圧縮》 《川嶋 亜美(013)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《巡音 ルカ(057)》 制限解除 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》☆ 《アリス(021)》☆ 《アリス(024)》☆ 《アリス(083)》☆ 《神様のメモ帳》☆ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5859.html
禁止・制限カード/20130901 BEFORE 禁止・制限カード/20130701 NEXT 禁止・制限カード/20131129 2013年9月1日より適用されたリスト。 ついにメモリーズカードに指定されるキャラクターカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 前回の改訂でプレシャス1になったばかりの《高坂 京介(065)》がキャラクターカード初のメモリーズカードに。1枚に制限された後も悪用され続けたため、さらなる制限強化となった。 比較的手軽に2枚ドローでき、アドバンテージを稼げるキャラもメモリーズカードに指定された。《涼月 奏(026)》《とがめ(P003)》は共にドローできるだけでなく、ポイントソースも確保できるため、これらを使うデッキには厳しい改訂となった。 3枚もの手札交換が可能な《魔力圧縮》が発売後わずか1ヶ月でプレシャス1入り。発動条件があるにもかかわらず、それを超える強力なドロー効果により規制となった。 これにより、《久遠寺 有珠(048)》軸のデッキは大幅な弱体化を強いられる。 前回同様、今回もMIX-Two limitedレギュレーションには一切改訂がなかった。 メモリーズカードは23枚(シングル1/MTL10/ミックス23)、プレシャス1は11枚(シングル11/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は34枚で、前回より3枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《ひかりふる》 《ベイサイドベイビー》 《雪の進軍》 《神様のメモ帳》 《炭酸》 《高坂 京介(065)》★ 《涼月 奏(026)》★ 《とがめ(P003)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《魔力圧縮》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4277.html
《メモリーウォッチ》 通常魔法 このカードが発動してからエンドフェイズまでに相手のカード効果によって破壊されたモンスターは エンドフェイズ、フィールド上にすべて特殊召喚される。 part16-680 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1916.html
《歴史の真実》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL/ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの下のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを抜き出し、デッキの上に移す。その後、カードを1枚引く。 (僕たちはね、有史以前から君達の文明に干渉してきた。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 デッキの下のカード4枚の見て、その中から任意のカードをデッキの上に移し、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 デッキボトムをデッキトップに移し、さらにドローを行う。 実質デッキの下のカード4枚のうち1枚をドローする効果といえ、デッキ操作も可能。 コスト0なので確実に1 1交換ができる。 デッキトップを参照する《鹿目 まどか(003)》《中野 梓(255)》《抽選券》などとの相性は抜群で、ほぼ確実に効果を発動させることが可能。 またサーチ後にデッキの下にカードを移すもの、例えば《暁美 ほむら(043)》《彼女らの見つめる先は》《彼女らが集う場所》などとの相性も良い。 デッキボトムを操作した上でこのカードを使えるため、引くカードやデッキトップを自在にコントロールできる。 ドロー後にデッキの下に行く《キュゥべえ(047)》を回収するのもいいだろう。 なお、テキストからは分かりにくいが、カードの順番をそのままにして移動する必要がある。 例えば、デッキの下から1番目と4番目のカードをデッキの上に移す時、4番目だったカードを上にしなければならない。 単純だが非常に強力な効果を持ち、コンボの起点になることも少なくない。 その凶悪さが問題となり、2012/07/01付けでMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 規制されなかったシングルでも猛威を奮い、ついに2013/07/01付けでシングルもメモリーズカードに指定された。 これにより史上初の完全禁止カードとなり、2015/12/01付けでシングルがプレシャス1に制限緩和されるまでは、一切使用できないカードとなっていた。 余談だが、完全禁止カードは他に《ドナドナ》《あったかい場所》などがあった。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のキュゥべえのセリフ。 FAQ Q.デッキの下から4枚を見て、下から1枚目と4枚目の2枚を選んでデッキの上に移せますか? A.はい、移すことができます。 Q.その際にカードの順番を入れ換えてデッキの上に移せますか? A.いいえ、順番を入れ替える事はできません。 Q.また、任意の枚数とありますが、0枚を選択し、上に移さないままカードを1枚引くことはできますか? A.はい、カードを1枚引くことができます。 関連項目 デッキの下 メモリーズカード 《ドナドナ》 《あったかい場所》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-108 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-108 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/74.html
《露天風呂》 イベントカード(メモリーズカード【MTL】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。 (はぁ~。まさか露天風呂まであるとはね~。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。<デッキデス>では必須カードだった。 互いにデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で確実に1 2交換ができるが、相手にも2枚のドローを許してしまうのは致命的。 本来ドローによるアドバンテージというのは、多くのカードを引くことにより相手よりも手札効率が良くなるからこそ意味がある。 いくら2枚引けるからといっても、相手に同じ枚数引かれては意味がない。 さらにこのカードを使っている分、こちらの1枚分のディスアドバンテージである。 通常のデッキではこのカードよりも《おやつ》や《お花見》を入れたほうがいいだろう。 しかし<デッキデス>では相手にカードを引かせることがメリットとなるため話は別。 このカードを含め、2枚ドローするカードには、ほとんどなんらかの発動条件がある。 スターターに収録されているため入手自体は難しくない。 デメリットは大きく<デッキデス>以外では使いづらかったが、それを悪用した<ソリティアデッキデス>が発見され一気に危険なカードに。 そのためコンボ発見から1ヶ月もたたずに、2011/10/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定されることになってしまった。 現在は調整カードと言える《ファンレター》ですらメモリーズカードになってしまったことから、規制解除はかなり難しいだろう。 と、思われていたが、ルール改訂によりミックス限定で《ファンレター》共々制限解除され、実に3年ぶりに使うことが可能となった。 これにより、更に重いデメリットを追加した調整カード《欲望解放》の立場がなくなってしまった。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 《ファンレター》 《欲望解放》 《騒いじゃおう!》 メモリーズカード 収録 けいおん! 01-121 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-121 けいおん!スターターデッキPart2 01-121 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/526.html
サプライ品 ムービック×エンスカイが、プレシャスメモリーズの関連商品として、公式に販売を行っているアイテム。 サプライ品サプライセットサプライセット けいおん! サプライセット ひだまりスケッチ サプライセット 化物語 カードアルバムカードアルバム けいおん! カードアルバム ひだまりスケッチ カードコレクションけいおん! プレシャスメモリーズ コンプリートカードコレクション ひだまりスケッチ プレシャスメモリーズ コンプリートカードコレクション きゃらスリーブコレクション サプライセット ストレイジボックス、デッキセパレータ、布製プレイマット、プロモカードを収録。2100円(税込)。 通常販売分と先行販売分では、デッキセパレーターの材質が異なる。 サプライセット けいおん! 2010年10月29日発売。コミックマーケット78にて先行販売。 プロモカード:《平沢 唯(053)》 サプライセット ひだまりスケッチ 2010年10月29日発売。コミックマーケット78にて先行販売。 プロモカード:《登校中》 サプライセット 化物語 2011年1月28日発売。プレメモフェスタ コミックマーケット79にて先行販売。 プロモカード:《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》 カードアルバム カードアルバム、プロモカードを収録。2100円(税込)。 カードアルバム けいおん! 2011年2月11日発売。プレメモフェスタ コミックマーケット79にて先行販売。 プロモカード:《中野 梓(P005)》 カードアルバム ひだまりスケッチ 2011年2月11日発売。プレメモフェスタ コミックマーケット79にて先行販売。 プロモカード:《乃莉&なずな(P007)》 カードコレクション 登場したカードを網羅したカタログコレクション。1890円(税込)。 けいおん! プレシャスメモリーズ コンプリートカードコレクション 2011年3月25日発売。 プロモカード:《平沢 唯&中野 梓(P006)》、《クリスマス準備》 ひだまりスケッチ プレシャスメモリーズ コンプリートカードコレクション 2011年4月下旬発売予定。 プロモカード:??? きゃらスリーブコレクション プレシャスメモリーズの作品ラインナップのキャラクターをプリントしたスリーブ。1パック65枚入り、735円(税込)、イベント時の先行販売価格は700円。 平沢 唯 秋山 澪 田井中 律 琴吹 紬 中野 梓2010年8月11日発売。 ゆの 宮子 ヒロ 沙英 吉野屋先生 乃莉 なずな2010年10月29日発売。 平沢 唯 秋山 澪 田井中 律 琴吹 紬 中野 梓Part2仕様。2010年12月17日発売。 平沢 憂プレメモフェスタ、コミックマーケット79にて先行販売。2011年2月11日発売。 イカ娘 栄子 千鶴 イカ娘2011年2月11日発売。 鹿目 まどか 暁美 ほむら 美樹 さやか 巴 マミ2011年6月中旬発売予定。 編集
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/90.html
イーディス メモリーズ ~新天魔界 GOCV~ ID+ゲーム名特殊兵種(召喚系)99個 金 経験値 BP ID+ゲーム名 _S ULJM-05124 _G Edith Memories GOC5 2006/10/29(日) 14 20 21 ID r7XY/aDM 特殊兵種(召喚系)99個 _C0 Heisyu _L 0x8134C1EB 0x000D0001 _L 0x00000063 0x00000000 2007/01/01(月) 13 02 04 ID sio+xsXj 金 _C1 Money _L 0x2036DFD4 0x000F423F ショップで使用してください。 経験値 _C1 EXP _L 0x202B9940 0x0001869F メニューのEXP中に使用してください BP _C1 BP _L 0x212811F8 0x00000009 メニューのEXP振り分けでレベルがあがったときにつかってください。 コードを使用したままだとBPがへらずにいっぱい振り分けることが出来ます。 この程度でいいやとおもったらコードを未使用状態にして、BPをつかいきってください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1690.html
麻雀学園祭 概要 システム 評価点 問題点 総評 その他 麻雀学園祭 概要(SS) 麻雀学園祭 【まーじゃんがくえんさい】 ジャンル 脱衣麻雀 対応機種 アーケード 開発元 メイクソフトウェア 発売元 メディア商事 稼働開始日 1997年 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント B地区が見たければ大物手を和了すべし蛇足っぽいアドベンチャーシーンいらない男性キャラとの対戦 概要 日本物産の元社員であった山本廣が独立して設立した会社、メイクソフトウェア開発の脱衣麻雀。 YUGAの「麻雀学園シリーズ」とは一切関係ない。 + 画像 移動画面と会話画面、Gのポインタにいるのが主人公。会話や脱衣シーンはスキップ可能。 学園祭までに写真部の目玉展示として女の子のえっちな写真を撮ろう、という設定。当然女の子は麻雀で勝って脱がすことになる。 アドベンチャーのような場所移動の概念が存在しており、お目当ての女の子に会えることもあればすれ違うだけの場合やお邪魔キャラと対戦させられる場合もある。 麻雀部分ではいわゆるイカサマ麻雀だが、お互いに持ち点の概念がなく、ライフゲージ(女の子は「ガード」、プレイヤーは「ガッツ」と表記)をアガリによって奪い合う。 移動・会話と対局を繰り返し、登場する6人の女性全員の写真撮影を完了すればエンディングとなる。 + 登場人物詳細 女性キャラ 高橋恵子/CV根谷美智子主人公が在部する写真部の顧問教師。ゲーム開始後必ず対戦することになるキャラ。彼女に勝てば学園祭に展示する芸術(?)写真の撮影許可がおりる。またコンティニュー画面にも登場し、プレイヤーに対し継続プレイを促してくる。 鍵屋京香/CV小林さやか主人公の幼馴染。幼少期には一緒にお風呂に入ったこともある。主人公に好意を寄せているが、親友(江上かんな・対戦相手としては登場しない)のことで悩んでおり、最初は対局してくれない。 榊まゆ/CV橘ひかりその容姿からわかるように、非常に奥手で父親にも裸をみせたことがない。そのため「メチャ萌え℃・LV3」に必要なアガリ点が最も高い。斎藤に弱みを握られているため、彼から写真とネガを奪わないと対局できない。 結城まきえ/CV吉田古奈美新人モデル。まだ売れていないためアルバイトで生計を立てている。主人公の自宅で脱衣する唯一のキャラ。 速水佐和子/CV高木礼子麻雀連盟Cリーグ(最高位戦がモデルか)の打ち手であるが、メチャクチャ強いという訳ではなく、他キャラと大差は無い。賭場である雀荘勤務であることからか脱ぐことに抵抗が少ないらしく、「メチャ萌え℃・LV3」に必要なアガリ点が最も低い。作画がシーン毎に微妙に変わってしまう可哀相な子。 秋野まこと/CV宮川香月主人公のOG。読書好きで本屋でバイト中。最初は乗り気ではなかったが「可愛い後輩のためなら」と、結局仕事中にもかかわらず脱いでくれる。スタイルに自信が無いと言っているが、謙遜にしか見えない。 男性キャラ 柏木信行/CV松本保典顔立ちと腰まで伸ばした長髪のせいでぱっと見、女性キャラのようにも見えるが男性。主人公とは仲が悪いらしく、顔を合わせる度にいがみあっている。ゲームシステム上、高得点のアガリが必要なため、勝つたびに積み込みなどのイカサマアイテムをくれる彼の存在は非常にありがたい。妹がいるが本作には登場しない。 斎藤高志/CV佐々木望やはり主人公とは仲が良くない。勝てば女の子の隠し撮り写真とネガを奪うことができ、これがゲーム中の女性キャラと対戦するためのフラグ立てにも繋がる。但し誰得なハズレ写真もあるので要注意。「写真部・眼鏡男性・盗撮写真で小遣い稼ぎ・写真&ネガ強奪・同級生」などの要素から同級生2きっての有害キャラ「長岡芳樹」を彷彿とさせるがこちらの容姿はそれほど悪くはない。 竹中正敬/CV中原茂主人公の後輩という設定。佐和子に気があり「ヌード写真の撮影なんかやめて下さい」とつきまとう。斎藤同様フラグ立てのためだけに存在。稀にアイテムを落とすがアイテム目当てなら柏木と戦ったほうが効率的。 システム ゲームを開始すると主人公に名前入力画面となり、何も入力しなかった場合は予め用意されたデフォルトネームが命名される。 前述のとおり「持ち点」という概念が無く、プレイヤー側には気合と根性を表す「ガッツポイント(初期値1)」、女性キャラには裸を見られたくないと思う気持ち「ガードポイント(初期値2)」というライフゲージに相当するものが与えられ、アガるごとに相手のポイントが1個(点数に関係なく常に1)、ノーテンの場合は0.5個減少し(女性キャラは減らない)、0になったほうが負けとなる。なお男性キャラとの対局にはこれらの要素は無く、先にアガったほうが勝ちとなる。 + 画像 名前入力画面・ガッツポイントとガードポイントの説明 アガりを重ねて脱がせていくシステムを採らず、勝利時に「メチャ萌え℃ゲージ」に溜まったポイントの量でどれだけ脱ぐかが決まる仕様となっている。そのため安手を2回アガった程度では家庭用機レベルの脱衣シーンしか見られず、乳首が露出するレベル3の脱衣シーンが見たい場合は、高得点を稼がなくてはならない。1000点毎にゲージが1ポイント上昇し、30000点でカンストとなるが、役満をアガるなどしてゲージをオーバーフローさせても特にメリットはない。点数がそのままポイントに換算されるため、親のほうがより多くのポイントを溜めることができる。 + 画像 メチャ萌え℃ゲージの説明 イカサマアイテムとして「牌交換」「積み込み」が用意され、所有していれば女性キャラとの対局時に自動的に使用される。この他ガッツポイントを回復させるアイテムもあり、これら全ては柏木との対局に勝てば入手できる。ただしドロップアイテム扱いなので任意に入手アイテムを選ぶことはできず、同一アイテムを複数所持することもできない。 + 画像 10秒の間なら何度でもできる牌交換と積み込み。 ゲームクリアに時間・根気・クレジットを要するため、パスワードによる中断システムを採用、パスワードはゲームオーバー時に表示される。またコンティニュー後のスロットで絵柄を合わせることができれば、1クレジット追加される。スロットに失敗しても特にペナルティは無い。 + 画像 コンティニュー画面とパスワード入力画面。 評価点 アーケードの脱衣麻雀において本格的にストーリー性を導入。 当然、過去にリリースされた脱衣麻雀でもストーリーがある作品はあったものの、殆どがプロローグとエピローグの起結のみか、脱衣時のシチュエーションのみで、取って付けたかのような内容の作品が大半だったが、本作品では作中でのフラグ立てや、男性キャラとの対戦、女性キャラとの対戦の順番もプレイの進行によって必ずしも一本道とは限らないのがポイントになっている。 もっとも、それ等の要素をアーケードの脱衣麻雀に必要性かあるのかという点で賛否が起きるのは否定出来ないが...。 AVGやRPG的なストーリー進行を導入した「麻雀殺人事件」や「麻雀クエスト」のような作品もあるにはあったが、自由度が低かったり、無駄な対決を回避出来るか否かのレベルでしかなかった。 勿論、その弊害として難易度の上昇やプレイ時間の肥大化に繋がってしまっているが、後者に関しては下記の通りパスワード制の導入で一応救済策がなされている。 先述のパスワードはサターン版でも共通して使用可能。 その為、ゲームセンターの続きをサターンでプレイしたり、逆にサターン版である程度進めて脱衣シーン目的でアーケード版で続きを再開する事も出来る。 問題点 最初は必ず女性キャラが対戦相手となるが、その後は会話シーンでフラグ立てを重ねないと、女性キャラと対局できない。 「メチャ萌え℃ゲージ」の蓄積量によって脱衣シーンの過激さが3段階に変動する仕組みのため脱衣シーンを選んだり、ソフトなものから順番に閲覧したりは出来ないため煩わしい。また「メチャ萌え℃ゲージ」はコンティニューすると基本的にリセットされてしまう。(ただしディップスイッチの設定によって変えることも出来る) 女性キャラとの対局は一度きりのため、不首尾な結果によりマイルドな脱衣シーンしか見られなかったプレイヤーが、よりH度の高い脱衣シーンを求める場合、ゲームを最初からプレイし直す必要がある。 男性キャラとの対局がゲームの流れを削いでしまう。柏木はイカサマアイテムが入手でき、斎藤・竹中は会話シーンのフラグ立てに関与、さらに前者はCG(女の子の隠し撮り写真)が拝めたりするなど一応の存在感を示してはいるが、蛇足感は否めない。 総評 女性キャラの絵柄は癖のないスタンダードなレベルで、麻雀シーンもオートツモ機能を採用するなどテンポ良く進む可不可のない出来。 従来の脱衣麻雀のように「アガリとコンティニューを重ねれば必ず相手の裸を見られる」という生易しいシステムではなく、相手の裸を拝めるか否かは、「ガードポイント」を0にするまでにどれだけ高いアガリ点を出せるかにかかっており、相手によっては満貫を2回アガっても、メチャ萌え℃がレベル3に届かないこともある。低レベルの脱衣しか見られなかった場合、より際どい脱衣を見たければ、ゲームをリスタートしなければならず、多くの時間とクレジットを必要とする。パスワードにより途中から始めることもできるが、そこまでして目当ての女の子の裸を見たプレイヤーはごく少数なのではなかろうか。 + 画像 左から脱衣LV1.2.3。右は胸を隠しているが、このあとちゃんと見せてくれる。 移動先に目当ての女性キャラがいるか否かは事前に予測することはできず、「ハズレ」である男性キャラとの対戦を強いられる局面が多々あり、ゲームのメインである女性キャラとの対戦に持ち込むまでに、何度も移動と会話を重ねる必要があるなど、移動マップと会話シーンがゲーム全体のテンポを悪くしている。コンシューマー機のストーリーモードとしてこれらの要素を付加するのであれば問題ないだろうが、業務用脱衣麻雀に組み入れるべきものであったかは疑問が残る。 その他 続編では基本システムに変動はないものの、高い手でアガった場合は脱衣シーンのレベルを任意で選べるようになる点で改善がされている。ただし脱衣シーンは1枚絵のみでアニメーションが削除された。その続編は学園祭当日なので写真撮るのはほぼ主人公の趣味である。 また、アイテム入手のポイント制導入(男性キャラに勝つとポイントが増加し、アイテム研究会でアイテムと交換してもらえる)、マップ画面の場所名表示化、フラグ立ての簡略化や明らかに行く必要のない行き先(直前に行ってイベントが無かった場所)のカットにより、遊びやすさは前作より向上している。 エルフを激怒させ裁判沙汰にもなった(初代)『麻雀同級生』での汚名をある程度は返上出来たと思われる。 麻雀学園祭 【まーじゃんがくえんさい】 ジャンル 麻雀 対応機種 セガサターン メディア CD-ROM 1枚 発売日 1997年11月6日 定価 通常版 6,800円 / 限定版 8,800円 レーティング セガ審査 18才以上推奨 判定 なし 概要(SS) 業務用をベースにアレンジ移植したストーリーモードとフリー対戦、2つのゲームモードを搭載し難易度設定も可能。コンシューマー機ということで脱衣シーンが若干抑え目になっている。
https://w.atwiki.jp/me_qu/pages/12.html
主な登場人物 ギコ しぃ モナー モララー ギコエル アルス ストーリー 冒険者の崖に咲く花『魔法草』を求め、今日も冒険者は上り続けていた。 彼の名はギコ。冒険者である。 しかしギコは魔法草を目の前にして謎の落雷によって落とされてしまう。 ―目が覚めたのはしぃと言う少女の家。 このときギコは記憶をなくしていることに気づく。 ――このときから、メモリークエストは始まっていた。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/169.html
イーディス メモリーズ ~新天魔界 GOCV~ ID+ゲーム名特殊兵種(召喚系)99個 金 経験値 BP ID+ゲーム名 _S ULJM-05124 _G Edith Memories GOC5 2006/10/29(日) 14 20 21 ID r7XY/aDM 特殊兵種(召喚系)99個 _C0 Heisyu _L 0x8134C1EB 0x000D0001 _L 0x00000063 0x00000000 2007/01/01(月) 13 02 04 ID sio+xsXj 金 _C1 Money _L 0x2036DFD4 0x000F423F ショップで使用してください。 経験値 _C1 EXP _L 0x202B9940 0x0001869F メニューのEXP中に使用してください BP _C1 BP _L 0x212811F8 0x00000009 メニューのEXP振り分けでレベルがあがったときにつかってください。 コードを使用したままだとBPがへらずにいっぱい振り分けることが出来ます。 この程度でいいやとおもったらコードを未使用状態にして、BPをつかいきってください。